FC2ブログ

ぽかぽか おひるね

まるマシリーズの二次創作小説、有利×ヴォルフラムメインの小説サイトです。

Archive [2013年05月 ] 記事一覧

結婚前夜 あとがき

(以下、旧サイト初掲載時の日記です)2011年4月1日 小説『結婚前夜』(全4話)を更新しました。小説のページ1番下に、「リクエスト」というという項目を入れ、その中に収納してあります。 まずは東日本大震災で被災された方のご冥福を心よりお祈りさせていただきます。そして被災されて未だ避難所暮らしの方々や自宅避難で未だつらい生活をされている方々が、1日も早くお心が落ち着かれますよう願っています。 私は東京...

結婚前夜 4

「ヴォルフラム」「コンラート兄上、お越しくださいましてありがとうございます。お待ち申し上げておりました」 今度はコンラッドが静かに扉をくぐって来た。そう、それらを考えれば合点がいく。ヴァルトラーナ、グウェンダル、コンラッド。皆、ヴォルフラムを愛する者達だ。「ユーリ、こちらにおいで。隠れているのだろう」 コンラッドの呼びかけに、有利は柱の陰からゆっくりと進み出た。そこにはいつもの爽やかな笑顔。何も裏...

結婚前夜 3

「ヴォルフラム、いよいよ慶びの日を迎えるな」「はい、ありがとうございます、叔父上」 なぜこの場にヴァルトラーナがいるのか、もしくは来たのか、有利にはさっぱりポンと分からないまま、ただひたすら息を詰めて二人のやりとりを見守っていた。「お前が幼き頃より、私はお前がいずれ亡き兄上の跡を継ぎ、ビーレフェルトの当主として立派にあの地を治めてくれると信じていた。私など、当主の座を兄上から一時的にお預かりしたと...

結婚前夜 2

「なんだよ、今夜は千客万来だな。どうしたんだい、コンラッド、ヨザック」  にこやかな笑顔で入って来たのは幼馴染みコンビであった。「最高に綺麗な星空の下、夜の散歩のお誘いに」  名付け親がこれ以上に無いほど爽やかな笑みを浮かべて袋から取り出したのは、下級兵の服装一式。「ぼーっちゃん、行きたいんでしょ、眞王廟に」「行きたいっ!」  間髪入れずに返答し、お庭番のからかうような視線をものともせず、有利は一気...

結婚前夜 1

 今回は、ゆきくまさん、そしてメグさんからのリクエストを元に書かせていただきました。 小説『ぽかぽか おひるね』シリーズ、『永遠に響く詩』の直後のお話です。 お楽しみいただけたら、と思います。          ** ** ** ベッドの端に座り込んで三十分程経っただろうか。有利は溜息をまた一つ付くと、未だ少し湿った髪を両手でわしわしとかき混ぜた。「ああもう、くそっ!」 物音一つしない静まりかえっ...

リクエストコーナー

『リクエスト作品』こちらに掲載されているお話は2011年春に募集し、いただいたリクエストからの作品です。結婚前夜 (4月作品) 1 2 3 4 あとがき (完) (ぽかぽか おひるねシリーズ関連作品) 2011.04 初掲載作品 ...

ご案内

プロフィール

みんみん

Author:みんみん
フォンビーレフェルト卿ヴォルフラムを心から愛する主腐です。

アクセスカウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

最新記事

最新トラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR